2016-11-22 夢が詰まったみたい 日常 デパートのカフェでお茶を飲んでいたら、ガラスの向こうにもう何年も会っていなかった友達が立っていて、目があって「え?」と思ったら「じろちゃん」と声をかけてくれた。 こんな偶然てあるんだね。 今度またゆっくり会おう、と話して別れる。 引き戻される季節というのが増えていくのが、良いとも悪いとも思わない。 小さな女の子の部屋は、夢が詰まったみたいで楽しい。