とてと良い大衆居酒屋で飲む。すっかり酔っぱらって帰ったら、ユークは電車で寝過ごしてもっと遅く帰ってきた。
おじいちゃんのお墓参りに行く。季節ばかりがどんどん過ぎていくのにじいちゃんの骨壺はずっとこの中か、と不思議な気持ちになる。暑かった。
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