まじろ帖

日々のこと。

マフィン

ユーク、半分に切って焼いたマフィンを持ち「まだ眠いなぁ…」と言いながらマフィンの片側にジャムを塗り、もう片側を持ち上げ、開いたジャムの瓶の入口にのせていた。「…で??」と思ってじっと見ていたら、次に本物の瓶の蓋を手に取り、そこでやっと「あれっ!?」と言っていた。