まじろ帖

日々のこと。

日常

サービス精神②

やっぱり、顔は怖いのだ。「撫でればいいじゃない」

サービス精神

近所の不機嫌そうな猫。 見た目はいつも不機嫌そうだけど、実はサービス精神旺盛なので怒った顔のままごろんと転がってお腹を触らせてくれる。「ごろんですか!?ごろんしましょうか!」 とばかりにニャーニャーと話す。

もう一度

どこかへ行かなくちゃ行かなくちゃ、という衝動があまりにくすぶってついに熱を出す。去年も夏風邪をひいたんだった。去年のこの頃に、パディントンと会えなくなった。今も寂しさはちっとも減らなくて、触れられない事実ばかりが日に日にきちんと増えていく…

ちょっとだけ何も

今、お金が少しあって体調も悪くなくて、じゃあここにいなくてもいいかなぁと思う。どうしても私だけを必要とする人や物や仕事は今はない。もちろん何も言わずにある日突然私が出ていったらユークはものすごく怒るだろうし心配もするだろう。でも出かけて行…

カレー

野菜がメインのお店に久しぶりに会う友達とランチに行く。これは、まさしく犬神家の一族カレーだ。

雨の朝、

神戸へ出張に行ってきたユークが「ちょっと早起きをしたよ」と言ってMAISON MURATAでパンを買ってきてくれた。雨の朝、ミルクを足しすぎてぬるくなったたっぷりのカフェオレと、ハードパンをしにしにとかじる。

ばったり

昼間、暑くてまったく外に出られず、スーパーまで買い物に行って帰ってきただけで午後中ぐったり眠っていたので、夜、ユークと近所を散歩する。この犬は大きくて可愛いけれど、よく見ると笑っていないので、夜にばったり会うと驚く。

銀河系一

銀河系一おいしいウーロンハイというのを飲む。銀河系ーかどうかはわからないけれどおいしかった。

アイス

アイスクリーム柄のスカートよく探すと溶けているアイスもあったりする。じっと見ないとアイスクリーム柄だってわからないけど、でも自己満足だからいいのです。

起きてる

夜中、ファミレスでパンケーキ。大人になったみたい!と笑ってしまう。夜中のファミレスでなんてことはない顔をしてコーヒーを飲みながら話したり何か勉強したりしている人も、本当は心のなかでちょっとワクワクしていたりしないのかな?「こんな時間に外で…

偉そう

ダイアナ、実家の両親に甘やかされて育っていて悪の権化みたいにどんどん悪くなっているのが面白い。目につくすべてのものに悪さをしないと気がすまないらしい。スティッチかグレムリンって名前にすれば良かった。テレビを見る時も偉そうだ。

定食

お昼ごはん、よく知らない街のカフェに入る。ふだんだったら私が選びそうなお肉の定食は唐揚げ。 私が選ばなさそうなお魚の定食は、マスの味噌粕漬け。知らない街にいるんだから、ふだんと違うものを食べてみるのが面白い。お魚定食だ。

瓶にミント

牛乳瓶に、ベランダの伸びすぎたミントを切ってきて入れた。壁には忘れてはいけないことメモをいくつか。こうしておくと忘れはしないけれど、でも間に合わなくて結局行かれなかった恐竜博なんかは本当に残念。それにしても瓶にミント。 「清貧!」 と言って…

定休日

定休日なのは私のせいじゃないよ。

内容

「元気だった?調子はどう?」 と聞きながら、昔、毎日会っていた頃、私たちは一体どんな話をしていたんだろう?と思う。細くて小さくて、思い詰めたような顔をして、いつも大袈裟なくらいに色々なことを喜んだり怒ったり悲しんだりしていたのは、昨日のこと…

紫陽花の下

思わず息をひそめてしまう。 綺麗なものは、存在しているただそれだけで周りの温度を確実に変えている。紫陽花が今年はあまりに美しく咲いているので、私は彼らを見かける度に足を止め、写真を撮り、いつかもし私が人を殺すようなことがあったとしたら、紫陽…

猫の世界

日本に帰ってきてみると、フランスでの出来事はどれもとても本当だったとは思えない。写真を見ても買ったものを取り出してみても、遠い場所の誰か別の人の思い出のようだ。 あっという間にそんなふうに忘れていく自分を少し薄情に思う。 でも、忘れなければ…

読もう

初三国志、始まりました。友達からキングダムを勧められて読んでみたらめちゃくちゃ面白くてこの1ヶ月くらいであっというまに41巻まで読み、続きがなくなってしまって呆然としていたところで「あれ?私、三国志を読んだことない!」と気がつく。読もう。今…

春のそれ

今年の桜味の食べ納めは、マユールのかき氷。夏が来たみたいな、少し腕が汗ばむみたいな気持ちになったけれど、実際にはまだ風は冷たい春のそれなのだった。

水を挟んで

いつも高速道路を車で走るときに窓から見える川崎の工場。胸がぐっと詰まるような景色が気に入っている。羽田からみなとみらいまでの船からの眺めはいつもとはまた少し違って、水を挟んでずいぶんと堂々としていたのだった。

どこへ

久しぶりに空港へ。 あとちょっとでフランスに行くのに、まるでフライングするみたいに国際線ターミナルに来てしまった。空港は、落ち着く場所。 パスポートさえあればもうどこへでも飛び出して行ける。

ここ

じいちゃんが昔ここを好きだったので本を買ってみた。ママやおばあちゃんが「だめよ。怖いから近寄らない」と言って、じいちゃんはとても残念そうに遠くから写真を撮り、日本に帰ってきてからは一心不乱に絵を描いていた。今日、会ったときにこの本見せてあ…

箱庭

私の気に入っている「駐車場勝手箱庭」にタンポポが咲いていた。可愛い!今日は大荒れの天気ということで、桜もたぶんもうバイバイかな? また一年、待つ楽しみが増えました。

はらはら

雪がつもったみたいな春。花見が好きで、いろいろなところの桜を見に行くけれど、意外にも近所の公園の桜がすごく良いとうことに気がつく。子供の頃から知っている公園だったのにいつの間にか、とても遠い場所のようになっていた。桜があまりに見事だと、息…

スカンクと花見

友達の子供と会ったら、スカンクの着ぐるみを着ていて笑った。スカンクと花見が出来るなんてそうそうないことだから、すごくラッキーだった。

桜ひろい

桜ひろいは意外と簡単だ。鳥がいっぱい落としてくれて、次から次へとぱらぱら花が降ってくるのできりがない。「わー!!」 と喜び勇んで、拾う拾う。

満足度

夜更けのとりそば半チャーハン。明日、5時半には起きなくちゃいけないから、これ食べ終わったら早く帰ってお風呂してすぐ寝て…と考えながら、それじゃせっかくのとりそばがちっとも美味しく感じられないと気がついたので、そのあとは落ち着き払ってゆうゆう…

違う顔

もこもこの奥に、何かいないかな?暖かくなって、急に忙しくなってしまった。 どの植物もみんなほんの一日見ないだけでぐんぐんのびていくから毎日違う顔を見て回るのは楽しい。でも、なにもしないで一日くったりしていたい日もあるなぁ。

ぺろり

休みの日、ユークが夕食を作ってくれる。 パスタは時々ちょっと辛すぎたりするけれど、でも嬉しいからいつだってとても美味しい。160gのパスタもぺろりと食べてしまう。

桜ラテ

もこもこクリームの桜ラテ。フランス語のテキストとノートを持ってきたものの、なんだか眠くて頭に入らない。目もかゆいなぁ。

早朝

ニューヨークとパリが好きだったので、アイラブユーシリーズのリオ版を借りてきて見た。知らない街の景色を見ることが出来る嬉しさ。 早朝映画はやめられない。

たくあんの匂い

近所に公園をみつける。 「うわー、こんなところあったんだー」 と嬉しくなって犬のようにふんふん匂いをかいでまわる。たくあんの匂い、するする!春だ!もう少し暖かくなったらおにぎりを持って遊びに来たい。

揺れる

桜の様子を見に行ってみよう と、午後からユークと散歩に行った。黄色が揺れる。 その向こうにピンク。

黒豆の

職場でもらったきな粉がおいしい。 黒豆のいい香り。ヨーグルトに入れて食べることにした。

じいちゃんにはダイアナが

ダイアナは頭の後ろの毛だけが短くてそこだけぽわぽわしている。なんだか変で、見ると笑ってしまう。自分が笑われているというのがわかるらしく飛びかかってくるので、笑いながら 「大丈夫。可愛い、可愛い。変じゃないよー」 と言って抱きしめる。この前じ…

棚の上

子供の時から持っているカエルのアーティーというぬいぐるみは、おしりのところのマジックテープをはがしてひっくり返すとおたまじゃくしのぬいぐるみになる。寝室の棚の上にちょんと座っているので、目が覚めるとまずアーティーが目にはいる。ユークが子供…

またもうひとつ

味噌を新しく買ったときに、料理メモ帳の後ろにそれがいくつめの味噌なのかを書く。結婚して二人で同じものを食べているということに興味があって、だけどさすがにこの二年と少しの間に二人が食べたパンとか卵とかを数えるわけにもいかず、ちょうどよいペー…

じろ特製

勤務先のパンを買ってきて週末の朝にゆっくりと食べるのが楽しい。決して安くはないパンなので、社員割引があるとは言え、平日のバタバタした朝食に食べるにはもったいない気がしてしまう。というわけで豪華休日メニューはフレンチトースト。前の日の寝る前…

制服を着て

雨のディズニーランドに行ってきた。 朝、起きて曇り空を見ながら、こんな天気の悪い日にわざわざ行かなくても、と思ったけれどユークは休みをとってしまったし、せっかく行こうと誘ってくれたので行くことにした。雨だから人が少ないかと思ったけれど、元気…

つぼみ

真冬の固いつぼみの頃から見ていたから、とても嬉しい。少しずつ春に向かうね。 前だけをまっすぐ見ているんだなぁ。

ミモザの丈

実家に買って行ったブーケが可愛かったので、自分用のミモザも買う。切り花を飾ることが家ではほとんどなくて、いつも適当に空いているビンとかグラスを使っていたのだけれど、今回はどれもミモザの丈と合わず、ついに焼酎用のコップが登場。いいじゃん!

勉強

小麦の原産地は~から始まる勉強。 いつになったらクロワッサンにたどりつくかなぁ。楽しい。

ミモザの日

今日はミモザの日なんだって。いつも行くお花屋さんの黒板に書いてあった。可愛いので、ちょっと早いけれどパディに。「遊んで遊んで遊んで!」 とダイアナが騒ぐので、写真がぶれました。

パン

朝ごはんはシンプルでもうれしい。職場のパンを買ってきて週末の朝ごはんに食べる時が一番幸せ。

辞典

あまりに可愛かったので、手にとってすぐ買ってしまった。イラストが多くて楽しいし仕事の役にもたちそうだし「辞典」というところも好き。開けばなんでも全部詰まっていそうな安心感。

うんうん

朝、顔を洗う時に洗面所が寒くない。 あれ、と思う。眠い眠いと言いながらユークがいれてくれたグレープフルーツのお茶を飲む。「このお茶、今度3箱くらい欲しいなぁ。これが一番好き」 とユークが言うので、まだ眠いまま、うんうんと頷く。

鉄線の向こう

この錆びた鉄線の向こう側にあるものは、紛れもない春。胸が痛むような懐かしい春が「久しぶり」と言いながら、あちらこちらにやってくる。

同じものを食べる

私が旅行の調べものをしている間にユークがぐつぐつ何かを煮込んでいて、できあがるとそれは牛肉の赤ワイン煮込みだった。「特別な日のご飯みたいだね」 と、喜びながらもりもり食べる。同じものを食べる、というのは二人で暮らすことのかなり大事な部分なん…

タイピスト

今週の一本はタイピスト。出てくる何もかもが可愛くて、夢中で見てしまった。厚揚げとしめじの煮物をつくる。 最後に、叩いた梅干しを落としてざっと混ぜる。台所がこっくりとした匂いでいっぱい。

女でも男でも

なんだかクリスマスみたいな夜だ。ユークとショッピングモールの映画館でキャロルを観た。とてもいい映画だった。じんわりと体全部に満足が染み渡るみたいな映画。ケイト・ブランシェットがマティーニのオリーブを食べるところが美しすぎて息が止まりそうだ…