パリのオーナーの本店に行く。お店の内装も並ぶパンもみんなとても綺麗で、オーナーが「イラッシャイマセー!」と覚えた日本語を披露してくれたことも、可愛くて、なんだか感無量だ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。