坂道の途中でシーサーのような一匹と出くわす。耳がピーンとしていた。
よく行く川のそばに、いい猫がいる。 道路脇でいつもごろごろ転がっていて、通行人なんてまったく気にしない傍若無人ぶりが気に入っている。今日は壁に同化していて、一瞬よくわからなかった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。