まじろ帖

日々のこと。

辞書

フランス語の辞書を必死にひきながら宿題をしている。勉強をするのは好きだ。自分の力になるのがよくわかる。

新年会

新年会で新宿へ。三時間ほど食べたり飲んだり笑ったり赤ちゃんを抱っこしたりする。カラオケのキッズルームというのはいい。

特捜部Q

楽しみにしていた「特捜部Q カルテ番号64」を観る。ユークも観たいと言うので週末の映画館に久しぶりに出かけたら人がたくさんで驚いた。満席!

プレッツェル

「蜘蛛の巣を払う女」と「クリード2」を観た。あいだの一時間でシナモンシュガープレッツェルを黙々と食べたのも楽しかった。

達成感

フランス語のレッスンがうまくいくと嬉しい。いつも言いたいことの半分も正しくは伝えられないんだけれど、それでも達成感がある。今日は達成感でちょっと疲れてしまった。

2つ

髪を切った帰りにコッペパンのサンドイッチを買う。散々悩んでコロッケと黒豆きなこホイップの2つに決めた。お茶を飲みつつ2つともぺろりと食べてしまった。

くらくら

ホラー映画とディズニーアニメを二本はしごしたら、渋谷の駅で夕方頭がくらくらした。私がいるのはどんな世界なのか。早くエンゾと山椒のところに帰ろう。

桜味のお菓子をもらった。1月になるとあっという間に春があちこちで待っている感じ。

テラス

ユークが見たいマンションがあると言うので見に行った。テラスが広くて、丁寧に住んでいた人の部屋だった。

テト

何十回見たかわからない風の谷のナウシカをまた見ている。キツネリスに憧れた子供の頃を思い出した。サイズはだいぶ違うけれど山椒とエンゾもテトと似たようなものだと思う。

草餅

デパートで草餅を買う。午後、家に帰って「お腹がすいた」と言うユークと食べる。朝、実家で路線バスの旅を見たと言っていた。

末吉

去年はほんの三行程度の日記をついためてしまって数日分をぼんやり思い出してまとめて書くような一年だったので、今年はちゃんと毎日書きたい。おみくじは末吉だった。去年もたぶん小吉とか。そういう細かいこともメモしておこうと思った。

ダイアナ

夕方ユークと実家へ。おせち料理とお寿司を食べる。お酒は日本酒を少し飲んだだけでやめておいた。ダイアナをたくさん撫でる。

白ワイン煮

大晦日に熱を出す。りんごの白ワイン煮を作ってもらって食べて甘酒を飲み、ソファーでうとうとしながら「群青戦記」を読んだ。ずっとラジオを聴いている。明日からはちょっと忙しい。

同じ

下田海中水族館に行く。イルカのショーに手が痛くなるほど拍手した。夕日を背にイルカが海面から跳ね上がるのは、とても綺麗だった。夜は毎年行く居酒屋さん。「金目鯛の炙り刺しと伊豆牛メンチ、伊豆牛たたきポン酢」と言う。去年とまったく同じものを頼ん…

チーズ

年内最後のレッスンを終え、中学生に大量の宿題を出す。「明日はピューロランドに行くんだ」とニコニコしていた。映画を観に行くのは辞めて、スーパーで割り引きになっていたビーフンとわさび味のチーズを買う。

お寿司

お蕎麦屋さんの二階でのんびり日本酒。 子供たちはお寿司のおもちゃに夢中になっていた。

お酢を

川崎で「家へ帰ろう」を観る。お腹がすいて汁なし担々麺を食べた。中華料理にならなんでもお酢をどばどばかけてしまう癖がここでも出る。

朝顔

朝顔を育てた夏だった。 いくつ咲いたのかを毎朝きちんと数えるのが楽しかった。 午後には萎んでしまうことを忘れていたわけではなかったけれどやっぱり寂しい気持ちがして、人が見ればみんな同じような朝顔の写真ばかりが私のスマホに残された夏だった。

夏カレー

ユークが夏カレー作りにハマっている。 素揚げ野菜とドライカレー。白ワイン。

エンゾ

エンゾが見つめているものがわからなくて、ときどき私は途方に暮れる。振り返ったり天井を見たり山椒を探したりする。

ころん

トーストにバターがのっているのを見るのが好きだ。 amijokのころんと丸いバターは可愛い。 玄米コーヒーも好き。

松本へ

今年もユークと松本へ来た。 写真を撮って、散歩して、一年ぶりの懐かしい大好きなお店に行く。 去年とは何もかもが違うけれど、私は元気です。

カレー

じいちゃんのお見舞いに行くときによく寄っていたカレー屋さんに行く。目玉焼きとパクチーを交互にご飯をたっぷりもぐもぐ食べる。 食べてももうじいちゃんには会えないけれど、ぺろりと完食してごちそうさまでしたを言う。 私は、今日も生きている。

じいちゃんは

じいちゃんが、昨日の夕方に旅立った。 この一年近く、子供の頃と同じくらいしょっちゅうたくさんじいちゃんのそばにいた。ラッキーなことに私は仕事を減らし、時間だけはたくさんあった。 じいちゃんは車いすにも座れなくなって、声も出なくなって眠ってい…

ぞわぞわ

ぞわぞわする橋。 7月はだいたい体調を崩す。突然の暑さに体がついていかれない。猫たちと家でごろごろする日々。

モモに

松本に電車で行くのはそういえば初めてのことだ。 八王子からあずさ7号に乗る。 今回の旅のお供本は、ミヒャエル・エンデのモモ。 時間泥棒ときいても子供の頃はぴんと来なかったけれど、今はモモが近くにいてくれたらいいのに、と思う。 モモになりたかった…

「楽しければ笑う」と私は言い放った。言ったそばから後悔したけれど、でももう言ってしまったし、どちらにしろそれは本当のことだから仕方なかった。 「その目付き」と、子供の頃からママもパパも言った。時々うんざりしたように。わからないのは、私に流れ…

手放して

ありふれた景色を見て、喉の奥がぎゅっとなる。建ち並ぶ古いアパルトマン。カーテンのない窓から見える高い天井。楽しそうな話し声。音楽。カチャカチャと鳴るお皿やグラス。 この街へ来るようになってからもう何年かが経ち、物珍しさはなくなった。ここに住…

瞬間だけ

たとえば恋をして、これがもう全部最後だと思ってもどんなにそうであって欲しいと願っても、その続きが必ずあるということが昔はひどく怖かったけれど、今はそれらは救いのように思える。叶わないから足りないと思うのは間違いだ。見たものすべてを私は深く…